別居はサレ妻に大きなメリットがある?!

夫の浮気が発覚した後に、別居する事で夫婦関係を修復した夫婦もいます。

 

離婚することをはっきりと決めていないのに、別居すれば浮気相手の女性と会いやすくなって本当に離婚に繋がるのでは?と不安になってしまうサレ妻もいると思いますが、意外にも別居はサレ妻にとってのメリットも多いのです。

 

夫の浮気がわかった後、離婚はせずに別居をすることのメリットとはどんなものがあるのでしょうか?

 

 

 

婚姻費用が貰える

 

離婚をすると財産分与や慰謝料の問題、子供の親権の問題、仕事を探す大変さなどが一気に降りかかり、夫の浮気だけでも大きなダメージを受けているサレ妻にとってストレスやプレッシャーで更に辛い精神状態になってしまいます。

 

 

しかし、離婚せず別居するだけならば婚姻関係が継続しているので、夫の方が収入が多い場合は婚姻費用を夫に請求することができます。

 

※婚姻費用(こんいんひよう)とは、夫婦が生活する上で必要となる全ての生活費のこと。食費、被服費、住居費、水道光熱費、医療費、生活雑費、子供の教育医療費、習い事の費用なども含まれる。婚姻費用は双方の収入と資産に応じて分担する義務がある。

 

夫婦の収入や資産によって金額が違うので、算定表を元にそれぞれ計算する必要があります。

 

離婚すれば、いきなり経済的に自立しなくてはいけない状況になりますが、別居で婚姻費用を貰いながら今後のことをじっくり考えることができるのはサレ妻にとってはメリットが大きいと言えます。

 

一旦、離れてみてお互いのことを見つめ直すいい機会でもあります。

 

 

子供への影響が少ない

 

子供がまだ小学生や中学生などの多感な年頃に離婚すると苗字が変わってしまったり転校しなくてはいけなくなるなど多くの影響が出てしまいます。

 

その点、別居だけならば苗字もそのままで取り敢えず距離を置くだけですので住居も今までの学校に通える範囲の場所で構わないでしょう。

 

子供を最優先させるならば、夫が自宅を出ての別居もアリです。

 

浮気をした夫と一緒にいるとイライラしたり精神的に落ち着かず喧嘩も増えるので両親の不仲を子供に見せないためにも別居はメリットがあります。

 

 

夫に妻のありがたみを実感させる

 

夫に妻のありがたみを実感させるには別居することが一番早いでしょう。

 

仕事が終わって家に帰れば子供達がいて、食事も用意されている、お風呂も沸いている…。

 

今まで、当たり前だったものが全て無くなってしまうのです。

 

離れて暮らすことで、当たり前にあったものを妻が用意してくれていたことを改めて考えさせることができます。

 

特に浮気相手の女性も既婚者のダブル不倫のケースでは、すぐに相手の女性と一緒に暮らすことも難しいので別居の効果は大きいでしょう。

 

浮気相手が独身で一人暮らしの女性なら同棲してしまうリスクもあるので、浮気相手のことをよく調べておく必要があります。

 

 

まとめ

 

夫の浮気がバレて、離婚か再構築か迷うならば一旦、別居という選択肢はプラスが大きいでしょう。

 

いきなり離婚するよりも、その後の夫の動向も見れますし妻の方も婚姻費用を貰いながら離婚の準備もできます。

 

離れてお互い今後の人生をじっくりと考える時間は離婚するにせよ再構築するにせよ有益な時間となります。

 

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